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IMS3【Dual Cam】は、撮影車両上部と背面の2カ所に設置したカメラで撮影データを取得します。この方式によってIMS・IMS2と比較して計測精度や計測範囲が大幅に向上しました。 また、IMS3【Dual Cam】の高い計測精度により処理の大部分の自動化が実現した高精度地図作成システム、【Map on 3D】を近日中に発売いたします。 IMS3【Dual Cam】で撮影したデータは、ALV-2 for ArcGISやDigitalStreetScnaer-2やiiCosmo等当社他製品にも使用できます。
2台の全周囲カメラを1台のPCで管理・同期を行い撮影します。
オプションで高精度のGPSを利用する事も可能です。
GPSを使用する場合は、CV計算処理時にGPS時間で同期し、高精度GPSの計測結果を利用してカメラ位置の絶対座標を求めます。
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【Map on 3D】はIMS3【Dual Cam】の性能を活かした、高精度地図作成システムです。 道路白線等の三次元形状を高精度に直接検出します。 500分の1の道路台帳平面図を作成できます。
誤差及び精度の表記に関しては、設定条件によってかなり変動するので、数値だけの比較では一概に善し悪しを評価できない。そこで、当社では実務に直接適合するように、相対精度を成果品の高精度道路平面図における4車線道路の白線の幅の精度で評価している。
まず白線を約1m単位でベクトル化します。道路面の白線は複数の3D長方形群から構成されています。
このデータを整形処理して、処理の最終段階で一本の白線に再変換します。その後、GPSデータの反映、白線の整形、一本化を行い、3Dベクトルデータをオルソ面に投影し、最終成果品の道路平面図になります。
白線幅(15cm)からの類推で、誤差は1~2cm(相対値)となっています。
4車線程度までは高精度を保ったまま処理が行え、それ以上の幅については、往復撮影を行い当社の座標統合ツールで処理する事で、制限無く横方向に高精度の地図を拡張していく事が可能です。
今後は認識対象(信号・標識等)を増し3次元地図作成の自動化を進めて参ります。
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